
港湾計画や専用バース新設による港湾形状をスクリーンに模写し、実際と同等の操船環境の中で、入出港操船実験を行います。
風・潮流、波浪及び水深や側壁影響等が操船に与える物理的影響を把握するとともに、操船者の心理的負担等の主観的評価により、入出港操船の安全性を総合的に評価することが可能です。
空港島や橋梁の架橋等、港湾における巨大構造物の建設等に伴う景観の変化や死角影響も、ビジュアル画面上に完成後の景観を忠実に再現することにより、一目瞭然で評価・検討することが可能です。

船舶交通の輻輳する海域及びVTS(Vessel Traffic Service)
やAIS等の海上交通システムを模擬し、安全性と効率性を兼ね備えた最適な海上交通体系の構築に寄与します。