操船シミュレーション

システムの特徴

当社のシミュレータは、第一船橋と第二船橋を配置しています。
それぞれ単独でのシミュレーションはもちろん、同じ海域で同時に2隻が操船できます。航路内で2隻が行き会うシミュレーションや沿岸での大型船と小型船の航行、港内での本船とタグボート等インタラクティブな操船環境を提供することができます。

第一船橋

高さ約4m、半径6m、水平視野角225度を持つ国内最大級のフルミッション・ブリッジシミュレータです。

大型円筒形スクリーンは、連続した継ぎ目のない滑らかな景観を再現し、航海で最も重要な船舶および物標の方位がシミュレータ船橋内で正確に測定でき、圧迫感の無い自然な遠近感を感じさせ、臨場感あふれる船橋からの景色を再現します。後方の確認も、船橋内での簡単な操作で、視点の位置を360度自由自在に切り替えることが可能です。

船橋内の機器は実機を多く取り入れ、商船三井が運航する大型商船にならって配置し、装備でも臨場感を高めています。

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第二船橋

第一船橋に加えて、フルミッションシミュレータでは国内初となる第二船橋を備えました。

55インチのプラズマディスプレーを5画面配置し第一船橋の水平視野角と同じ225度を表示、単独でもシミュレータとして十分な機能を備えています。

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多彩な映像表現

時間の経過による昼間、夜間等の映像変化はもちろんの事、霧、雨等による視界制限状態もリアルに再現します。夜間の景観においては、緯度経度から計算されるデータに基づき星も表現できます。視程は任意の距離に設定することが可能です。

昼間

夜間

霧・雨等

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